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プログラム [大会１日目日程表] [大会２日目日程表] |
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ポスターディスカッション初日(8/30) 奇数演題番号→17:00-17:30 偶数演題番号→17:30-18:00
| ■美白 |
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| 1. |
皮膚レーザー治療後の炎症性色素沈着に対するリノール酸美白外用剤の使用経験 |
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瓜生 美樹・内 小保理・林田 清芽・師井 美樹・古江 増隆
九州大学大学院医学研究院皮膚科学, 天神総合クリニック |
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| ■イオン・超音波導入 |
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| 2. |
電気穿孔法とイオントフォレーシスの組合せの新しいイオン泳動法の開発 |
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秋本 眞喜雄1・田澤 成知1・宮崎 道雄1・西村 朋史2・水谷 公彦3・玉田 康彦3
1関東学院大学, 2(株)アトム技研, 3愛知医科大学皮膚科 |
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| ■しわ・くま・くすみ |
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| 3. |
自己の線維芽細胞によるシワ治療の経時的組織変化 |
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井上 可奈子1・今山 修平2・石井 一広1・松井 英享1・堀 祐輔3
1ＣＡセラピューティック, 2今山修平クリニック＆ラボ, 3TESホールディングス |
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| 4. |
A型ボツリヌストキシンによる静止時のシワの治療 |
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古林 摂1・田中 俊宏2
1芦屋こばやしクリニック, 2滋賀医科大学皮膚科 |
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| 5. |
充填剤注入部位に生じた顔面の肉芽腫 |
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高山 有由美・長田 彩・林 伸和・石黒 直子・川島 眞
東京女子医大皮膚科 |
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| 6. |
美容医療用注入物による顔面異物肉芽腫とヒトアジュバント病の合併例 |
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根木 治1・木村 有太子1・水野 優起1・松葉 祥一1・高森 建二1・須賀 康1・清水 梓2・小室裕造2
1順天堂大学浦安病院 皮膚科, 2順天堂大学 形成外科 |
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| 7. |
ヒアルロン酸アレルギーの一例：ヒアルロニダーゼ溶解注射の有用性 |
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深谷 元継
鶴舞公園クリニック |
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| 8. |
日光性色素斑の組織学的検討と治療効果についての考察 |
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米井 希・上中 智香子・豊澤 聖子・古川 福実・山本 有紀
和歌山県立医科大学皮膚科 |
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| 9. |
深部マッサージによるフェイシャルケア効果について |
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風間 治仁・棚橋 昌則・犹守 沙耶香・佐藤 真由美・堀田 光行・岩田 佳代子
花王株式会社 総合美容技術研究所、生物科学研究所 |
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| 10. |
脂肪注入と自己多血小板血漿（PRP）併用療法の経験 |
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庄野 文恵1,2・藤原 敏宏2・菊池 守2・中島 武之1・乾 重樹1・高田 章好2,3・矢野 健二2,3・板見 智1・細川 亙2
大阪大学 1皮膚・毛髪再生医学, 2形成外科, 3美容医療学 |
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| ■ケミカルピーリング |
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| 11. |
ＡＨＡ前処置とＰＨＡ後処置を組合せた，グリコール酸ピールによる光老化とニキビ治療 |
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今山 修平1・占部 和敬2・安川 史子2・原田 佳代2・中村 暁子2・藤原 純子3・上野 哲也3
1今山修平クリニック＆ラボ，2国立病院機構九州医療センター皮膚科・アレルギー科，3メディカランド株式会社 |
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| 12. |
劇症ざ瘡の瘢痕に対してケミカルピーリングを施行した1例 |
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若林 麻記子・藤本 徳毅・加藤 威・藤井 紀和・中西 元・植西 敏浩・立花 隆夫・田中 俊宏
滋賀医科大学皮膚科 |
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| 13. |
３０％サリチル酸マクロゴールによるケミカルピーリングを用いたざ瘡治療 |
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小林 美和・森 智子・戸倉 新樹
産業医科大学皮膚科 |
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| 14. |
老化及びケミカルピーリングによる近赤外拡散反射スペクトル変化の比較 |
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川畑 真理絵1・佐藤 綾1・山川 弓香1・水野 惇子2
1ポーラ化成工業株式会社, 2有楽町皮膚科 |
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| 15. |
ケミカルピーリングによる皮膚変化の評価 |
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大島 宏1・及川 みどり1・多田 明弘1・前田 哲夫1・水野 惇子2
1ポーラ化成工業株式会社, 2有楽町皮膚科 |
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| 16. |
physical peeling ：保湿成分配合粘着テープによる角層剥離の美容皮膚科的効果 |
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木村 文子1・山本 有紀1・古川 福実1・小林 美和2・戸倉 新樹2・白井 滋子3・瀧川 雅浩3・関谷 陽子4・辰野 知子5
1和歌山県立医科大学皮膚科, 2産業医科大学皮膚科, 3浜松医科大学皮膚科, 4ロート製薬株式会社, 5リンテック株式会社
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| ■ざ瘡 |
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| 17. |
ざ瘡瘢痕患者に対するメーキャップ化粧品の心理的効果 |
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小坂 素子1・小坂 祥子1・田崎 美弥子2・提橋 義則3・松本 梓4・川名 誠司1
1日本医科大学皮膚科, 2慶應義塾大学医学部老年内科, 3資生堂ビューティーソリューション開発センター, 4資生堂リサーチセンター |
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| ■レーザー |
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| 18. |
カッパーブロマイドレーザー(CuB)による肝斑等の治療経験 |
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佐井 雄一
佐井泌尿器科・皮フ科クリニック |
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| 19. |
口唇色素斑に対するQ-switched Alexandrite laser治療 |
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稲葉 弥寿子・秋田 浩孝・菅谷 直樹・井上 智子・中澤 有里・鷲見 康子・松永 佳世子
藤田保健衛生大学皮膚科 |
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| 20. |
Nd;YAGレーザーによる毛細血管拡張の治療 |
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加藤 篤衛、下田 貴子、小坂 祥子、川名 誠司
日本医科大学付属病院 皮膚科 |
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| 21. |
Nd-YAG レーザーによる臨床経験と組織学的検討 |
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垣見 明子1・町野 千秋1・Robert Weiss M.D.2
1東京ミッドタウン美容クリニック, 2Maryland Laser Skin and Vein Institute |
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| 22. |
尋常性ざ瘡に対するパルス色素レーザーとNd:YAGレーザーの連続照射による治療経験について |
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森下 宣明
ミウスキンクリニック |
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| 23. |
開大毛穴に対する皮脂腺電気凝固（小林メソッド）とロングパルスヤグレーザーによる複合治療 |
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岩城 佳津美
いわきクリニック形成外科・皮フ科
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| 24. |
1450nmダイオードレーザーによるざ瘡治療効果の検討２ |
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乃木田 俊辰
新宿南口皮膚科 |
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| 25. |
1210nmﾚｰｻﾞｰの生体皮膚に対する影響 |
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渡邊 緩奈1,2・Molly Wanner2・Denise Gagnon2・Mathew Avram2・R.Rox Anderson2・Dieter
Manstein2
1東邦大学 皮膚科学 第一講座, 2ウエルマン光医学研究所, ハーバード大学皮膚科 |
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| 26. |
エルビウムグラスレーザーを用いた瘢痕治療、白斑治療について |
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森 智恵子・和知 美咲・相澤 宏光・本田 志寿恵・三宅 真紀・大野 由実・城野 親徳
シロノクリニック |
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| 27. |
フラクショナルレーザー照射によるフェイスリフト効果 |
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大日 輝記1・上田 説子2・田尻 力也3・文森 健明1・桐生 美麿4・橋本 隆1
1久留米大学医学部皮膚科学教室, 2上田説子クリニック, 3九州大学芸術工学部芸術情報設計学科, 4福岡皮膚病理診断研究所 |
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| 28. |
2790nm YSGGレーザーによる低侵襲リサーフェシングの検討 |
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根岸 圭・田中 宏明
東京女子医科大学附属青山女性医療研究所 美容医療科 |
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| 29. |
digital mucous cystに対する炭酸ガスレーザーとフェノール法のコンビネーション治療 |
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安倍 将隆
グリーン皮膚科クリニック |
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| 30. |
顔面の白色線状瘢痕に対する炭酸ガスレーザーの有用性 |
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福田 和義1・張 賢二2・城野 親徳3
1ももスキンケアクリニック, 2芳仁皮膚科医院, 3シロノクリニック |
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| ■IPL |
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| 31 |
Intense Pulsed Light(IPL)が有効であったアトピー性皮膚炎のdirty neckの一例 |
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木村 かやの1,2・木村 陽一1,2・川名 誠司2
1あおば皮膚科クリニック, 2日本医科大学 |
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Intense Pulsed Light(IPL)を用いた毛細血管拡張症の治療効果 |
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木村 かやの1,2・木村 陽一1,2・川名 誠司2
1あおば皮膚科クリニック, 2日本医科大学 |
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| 33 |
IPL / RF治療にHRT（Hormone Replacement Therapy）を考慮した肌への検討 |
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矢追 正幸
獨協医科大学越谷病院産科婦人科・矢追医院 |
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| ■光関係 |
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超高輝度LED照射装置による顔面の小じわ、毛孔、色素沈着の改善の検討 |
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乃木田 俊辰1・大工園 則雄2
1新宿南口皮膚科, 2Nanocare Inc |
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| 35 |
クロロフィル誘導体とブルーライトと併用によるざ瘡治療の有効性 |
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洞口 由香・馬場 俊右・吉田 亜希・荻野 倫子・高橋 和宏・赤坂 俊英
岩手医科大学皮膚科 |
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| 36 |
PDTにおけるアミノレブリン酸濃度に関する安全性についての検討 |
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山田 秀和・岩森 茂樹＊・澤本 学・熊本 貴之・小田 香織・池田 香織・磯貝 理恵子
近畿大学アンチエイジングセンター、＊；エムアンドエム、近畿大学医学部奈良病院皮膚科 |
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| ■機器・材料 |
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| 37. |
静脈湖に対するradiosurgery |
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石原 勝
茶屋町駅前クリニック |
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| 38. |
老人性乾皮症に対する高圧乳化ワセリン製剤の有用性の検討 |
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上中 智香子・山本 有紀・古川 福実
和歌山県立医科大学皮膚科 |
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| 39. |
皮膚に対する中性電解水素水の効果 |
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関 太輔1・栃窪 滋夫2
1セキひふ科クリニック, 2㈱高岳製作所 |
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| 40. |
帯電微粒子水による肌保湿性に対する有用性の検討 |
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浅野 幸康1・関 太輔2・山内 俊幸3
1,3松下電工株式会社, 2セキひふ科クリニック |
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| 41. |
フラーレンのスキンケア素材としての有用性 |
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伊藤 雅之1・青島 央江1・三羽 信比古2・小久保 研3・藤本 幸弘4・伊東 忍5・山名 修一1
1ビタミンＣ６０バイオリサーチ（株）, 2県立広島大・生命環境学部, 3大阪大院・工, 4クリニックＦ, 5（株）アイ・ティー・オー |
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| 42. |
ビタミンＣ系界面活性剤包摂レチノールカプセルの有用性 |
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伊東 忍1・清水 克彦2・金澤 秀子3・岡野 光夫1
1東京女子医科大学 先端生命医科学研究所, 2株式会社 アイ、ティー、オー, 3慶応大学薬学部 創薬物理化学 |
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| 43. |
顔面の色素性病変に対するビタミンC誘導体含有糖質マイクロニードルの有用性の検討 |
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林 伸和1・吉田 康弘2・津村 睦子3・濱田 和彦2・川島 眞1
1東京女子医大，2ピアス株式会社中央研究所，3イデリアスキンクリニック代官山 |
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| 44. |
肌状態の年齢別変動～レプリカ解析を用いた検討 |
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石井 健太郎1・小谷 麻由美1・藤田 晃人1・森脇 真一2
1㈱ブルーム・クラシック, 2大阪医科大学皮膚科 |
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| ■基礎 |
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| 45. |
皮膚線維芽細胞と角化細胞における紫外線照射障害に対する葉酸の効果. |
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Yusuke Saito・Ernst Wagner
DSM Nutritional Products Ltd |
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| 46. |
パントエア菌由来糖脂質（IP-PA1）のアレルギー抑制効果発現メカニズムとその有用性についての検討 |
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吉田 彩1・河内 千恵2・稲川 裕之3・杣 源一郎2・伊東 忍4
1徳島文理大学、健康科学研究所, 2香川大学、医学部、統合免疫システム学講座, 3水産大学校、生物生産学部, 4東京女子医科大学、先端生命医科学研究所 |
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| ■アンケート・その他 |
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| 47. |
女性の埋没毛についてーアンケート調査による検討ー |
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伊藤 志保
横浜労災病院 |
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| 48. |
固形石鹸の泡立てが及ぼす皮膚への影響 |
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笠原 智子・小畑 恵子・大西 正子・小泉 典子・揚 培明・太田 尚子・森 福義
ポーラ化成工業株式会社 |
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| 49. |
男性患者に対する美容皮膚科のあり方 |
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垣見 明子・須堯 洋子
東京ミッドタウンメディカルセンター 美容医療センターNoage |
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| 50. |
高齢者にとってよりよい美容医療とは |
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垣見 明子・齊藤 亜紀子
東京ミッドタウンクリニック美容医療センター「Noage」
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| 51. |
九州大学病院皮膚科初診患者に対するSkindex16、DLQIを用いた検討 |
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内 小保理1,2・内 博史1,2・師井 洋一1・古江 増隆1・絹川 直子3・樗木 晶子2
1九州大学皮膚科, 2九州大学女性医療人きらめきプロジェクト, 3九州大学医療情報部 |
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ポスターディスカッション初日(8/30) 奇数演題番号→17:00-17:30 偶数演題番号→17:30-18:00
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事務局：大阪大学医学部皮膚・毛髪再生医学（アデランス）寄附講座
〒565-0871 吹田市山田丘2-2, G2
Tel 06-6879-3960 Fax 06-6879-3962
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